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台風16号は今何処?いつ上陸するの?

台風16号、九州北部接近しているようです。西日本は大雨警戒

23日18時で
東シナ海      北緯31度55分
            東経122度20分

進行方向      北北東20㎞/h
中心気圧      998hpa

中心最大風速   18m/s(35kt)
最大瞬間風速   25m/s(50kt)

今、台風16号は23日午後、中国大陸・上海近くの東シナ海を北上しているようです。
このまま進路を東寄りに変えて24日午後には朝鮮半島南部や九州北部・対馬に接近し
25日午後までに日本海で温帯低気圧に変わる見込みの様です。

 台風の東側には湿った空気が流れ込み、23日夜は九州北部、24日は西日本の広い範囲で局地的に非常に激しい雨が降る恐れがある様です。
気象庁は土砂災害や低地の浸水、河川の増水に警戒を呼び掛けている。強風や高波、落雷にも注意が必要
と警戒宣言をしている。(気象庁台風情報より)

しかし何ですよね??? ヘクトパスカル???って、何なんでしょうか
正に“いまさら聞けない言葉”ですよね。昔はミリバームなんて言ってましたよね。

そんなときは、パチパチパチと検索
・・・・・?・・・・・・・!!
説明が難しくて・・・・よく分からないのですが
中心気圧が1000hpaを基準として、それより低いと低気圧のようです。

とりあえず、今晩は九州地方、明日は広く中国地方・西日本全域に注意が必要な様です。
先日の広島の災害などありましたので、心配ですね。
局地的に非常に激しい雨が降る恐れがある。なんて警告していますから、みなさん、注意して下さいね。

それはさておき、
熱帯低気圧(台風)が発生すると体調が悪くなります。
と言う記事を見つけました。

調べてみると、色々な方たちから言われている様で、

「台風が来るとどうも調子が悪いです。
今日も朝から頭が痛くボ~っとしちゃって
患者さんにもそういう方多いみたいです」

「気持ちが悪くなり、気持ちも鬱になってしまう」

「立ちくらみ」「めまい」などなど多種多様

専門家のお医者さんが言うには

昔から天気が悪くなるときに症状が悪化する人が多いのはよく知られています。中でも低気圧が近づいてくるときのほうが悪いようです。この理由は明らかにはなっていませんが、前線の通過とめまい発作の関係を418例について検討した結果、前線通過日を最大として山型の発作頻度分布図が得られることが報告されています、この中ではメニエール病の患者は内耳だけでなく自律神経の機能にも左右差があり、この自律神経の機能の左右差は前線の通過や気象と密接に関係しているため前線が通過すると自律神経の左右差が大きくなるのが原因であるとされています。これから考えると体調が非常に良いとき(自律神経機能が良好)は気圧が変化してもあまり症状が出ませんが体調が悪いとき(自律神経機能が悪い)は気圧の変化に敏感となって症状が出ると考えられます。


これ以外にも気圧の変化が内耳圧の変化に影響し、内リンパ水腫の状態を変えることは十分考えられますがいずれも確実な証拠はないのが現状です。ただ、症状としては昔からよく知られておりますので福田さんだけでなく多くのメニエール病のひとに共通するものと思います。 

うつ症状と天気との関係については、うつ病治療.comのコンテンツでも扱っていますが、普通の低気圧よりも、台風は影響が大きいように感じます

一般的には症状に合わせた薬を飲むといった対処療法で改善するのが最も迅速で効果的と思います。(ネットから引用)
とまあ、適格な対処方法は、薬を飲むですか・・・・


ごめんなさい、今日も取り留めのない話ばかりで・・・・・・・・
また明日投函いたします。

ナオ企画でした。

タグ:台風16号
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